日々

5・3・0才の子どもたちと夫と山間の小さな街で暮らしています

選択できる贅沢と自由に感謝

思いがけないプレゼントのように始まった、自分だけの時間がある生活。

妊婦だし、コロナだし、ほぼ家にしかいないが、これがとても面白い。

 

これまでやろうかなーと思っていたことに着手したり(主に家の片付け)、

本を読んだり、掃除洗濯料理をしたり。

 

この期間限定の専業主婦生活は、私にとっては悪くない。

悪くないどころか、楽しい。

 

「働く」選択もできる中で、「専業主婦」を選択できる自由と贅沢に感謝。